2020年10月 南東北旅行① 栄冠は君に輝く の巻
おはようございます!
昨日のブログで旅行に出かけていると書きましたので、今日はその旅行記を更新していきたいと思います。
3月辺りからコロナが猛烈に流行り6月までは県外までは出ることができず、泊まり旅行を再開したのはGOTOが始まった先月から。
ほぼ半年の間旅行空白期間が発生してました。
いまだにコロナは終息が見えませんが、今はGOTOもあり出かけやすい状況になってきたので旅行を再開してます。
そんなわけで旅行も再開しどんどん旅行記も更新できたらと思います!
今回の旅行は福島から山形、新潟を2日で廻る結構な弾丸旅行です笑
では旅行記に行ってみます!
朝、長野を出発して新幹線で福島へ。
E5のやまびこでした。
新幹線に乗るのはいくつになっても特別な気分がします。
子供の頃に感じたワクワク感が今もあります。
ちなみに福島駅の新幹線ホームの発車メロディは「栄冠は君に輝く」です。
列車が発車するたびに甲子園です笑
作曲家の古関裕而さんの故郷というのが理由。
福島駅へ着いたら少し撮影
狭軌からはほほ引退しましたがこちらはまだまだ元気です。
ただ写ってる車両は予備車かな?
東北の走るんですこと701系
安っぽいデザインやロングシートで長距離旅行する人間からは不評ですが、個人的にはそんなに嫌いではありません。
丸いライトが国鉄車に通ずると思うのは自分だけですかね?
福島駅は1番線ホームに改札が面する作り
橋上化されてない駅は味があります。
お昼ご飯は特に名物とかも無さそうなので駅にあったラーメンにしました。
その名も粋家(すいか)ラーメン
Suicaみたいな名前だと思ったらJR東日本が運営しているようです笑
他のラーメン屋では食べたことのない感じのつけ麺で美味しくいただけました。
お昼ご飯を食べた後はサイゼリヤへ
ここ最近なぜかサイゼリヤで無性に飲みたくなってたのです笑
福島に来てまでと思われそうですがなかなか行く機会ないので笑
赤ワイン、エスカルゴ、ラム肉の串焼きで900円
値段も良心的でコスパ最高です笑
今回の更新はここまでです。
まだ旅行は始まったばかり。
この後もどんどん更新していきます!
2014年9月 山陰、九州一周旅行20 城崎温泉にいたのか? の巻 終
おはようございます!
これにてようやく2014年の山陰、九州旅行記も終わりです。
間がかなり空いてしまいましたが何とか終えることができました。
今回の記事は旅行をしながら書いています。
また今回の旅行記もどこかでアップできたらと思います。
最後の記事は鳥取から名古屋までひたすら帰るのみです笑
ではまずは前回の記事から
鳥取駅にはコナンのラッピング車がいました。
コナンは幼い頃よく見ていましたが最近はまったく見てないので話はどの程度進んでるんでしょうね?
そして何より結末が気になります笑
でもコナンといえば漫画やアニメはもちろんのこと、テーマ曲がいいんですよね
大野克夫さんが作曲したメインテーマや、ビーイング系の曲などなど
ビーイング系の歌手が大好きなので曲だけでもテンションが上がります笑
個人的に印象が強いのは「謎」、「運命のルーレット廻して」、「恋はスリルショックサスペンス」
完全に話が逸れてしまったので話を戻します。
智頭急行の車両も
スーパーはくとと同じ塗装なのは好感が持てます。
国鉄型のような雰囲気をしてますが最高速は110kmみたいです。
鳥取から先もひたすら山陰線を進みます。
城崎温泉です。
駅名標を撮ることはあまりないのですが、この頃は城崎温泉がちょっとした話題になってました。
それは当時県議だった野々村さんが足繁く通ったと言われた場所だからです。
今だにネタにされ続ける野々村さんの会見は誰もが印象に残ってますしね…
ここからはおそらく豊岡で撮ったであろう写真です。
287系
681系の高運転台に通ずるこのデザインは結構好きだったりします。
223系6000番台
221系に性能を合わせてある関係で一目でわかるようにオレンジのラインが入っています。
お抹茶の113系も
違和感しかありません笑
とはいえ初めて見た頃と比べると目が慣れたのか違和感も少なくはなりましたが。
はまかぜ用の新鋭の車両です。
キハ181系のデザインを取り入れているので悪くはないのですが、どこか違和感があります。
最後は京都駅での381系
ようやく京都です。
この頃は山陰線で381系が最後の活躍をしていました。
山陰線に381系は違和感がすごいです。
この姿は過去のものになってしまいました。
京都からはもう通い慣れた道です。
とは言っても名古屋まで150kmくらいありますけど笑
米原、大垣で乗り継いで無事名古屋に帰宅しました。
今回の長旅は珍しく1人ではなく友人とでしたが、友人には相当ハードだったようです。
そりゃそうですよね笑
10日間も普通列車に乗って山陰、九州を回るんですから笑
旅行記はここまでになります!
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2014年9月 山陰、九州一周旅行19 日本一の砂丘 の巻
こんばんは!
今日は夕方も更新したいと思います!
今日も1日暑かったですね💦
明日以降は一気に寒くなるみたいですが身体が持たないです。
朝更新した記事をまずは。
では今回の更新に行きたいと思います!
長かった旅もいよいよ最終日
一気に自宅のある名古屋を目指します(笑)
まずは定番のこの車両で鳥取へ。
鳥取までの旅路はなかなかの長丁場でした。
三セクでよく見る顔の車両ですね。
これだけを見ると単なる砂浜のようです。
少し進むと海が。
砂丘というだけあって高低差がかなりあります。
これが一番砂丘らしい写真だと思います。
これだけ見ればどこかの砂漠って騙せるかも?笑
ってそんなわけはないですよね。
ちなみに砂丘に行くなら涼しい季節をお勧めします。
9月に行きましたがとにかく暑かったです。
最近では夏場に行った方が熱中症になりお亡くなりになったこともあるみたいなので、砂丘だと思って甘く見ない方がいいと思います。
これにて今回の旅行の目的地はすべて到達です。
あとは名古屋までひたすら普通列車で帰るのみです笑
次回の更新が最後になります!
間が空きましたがなんとかここまで到達です!
2014年9月 山陰、九州一周旅行18 満月の松江城 の巻
おはようございます。
今日もブログの更新していきます!
世間では在宅勤務なんて言葉もありますが、自分は変わらず会社に出勤です。
そんな出勤時間にブログの更新をできるのでいいんですけどね。
では前回の記事から。
石見銀山に行った際の内容になります。
今振り返ればもっとじっくり見ておくべきだったかなと思います。
ここから今回の記事になります。
大田市駅には石見神楽のラッピング車が。
黒のボディに前面に鬼(笑)
すごい迫力です(笑)
現存天守でかつ国宝にも指定されています。
現存天守はやはり重厚感が違いますね。
この日はお月見だったようで多くの人がお月見をしたりイベントが行われたりしていました。
宍道湖で撮った満月だと思います。
写真では伝わらないのが残念ですがきれいでした。
松江城周辺をぶらぶらした後は夜ご飯へ。
旅も最終日なので少し奮発。
テニスの錦織選手が好物ののどぐろ。
松江は錦織選手の故郷。
これは食べるしかないと思い食べました(笑)
ちなみにテニスは全く興味がありませんが(笑)
今日はここまでです!
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2014年9月 山陰、九州一周旅行17 世界遺産 石見銀山 の巻
おはようございます!
昨日は久しぶりに暑かったですね。
こうも寒暖差があると着る服に困ってしまいます。
服にこだわりがないのでいいんですけどね笑
ではもっと暑かった夏の旅行記を続けていきます!
まずは前回の記事から。
山陰といえばこの車両。
デザインがシンプルすぎてあまり好きでないんですけどね(笑)
一帯は石見銀山公園となっています。
石見銀山には間歩と呼ばれる坑道があちこちに広がっています。
大きめの龍源寺間歩へ
坑道の中に入ると当然ですが真っ暗
すべて手堀りというか驚き。
そりゃ機械もない時代ですから当然です(笑)
広く浅く旅行をしているのと、時間の制約もあり写真はこれだけ・・・
とにかく写真が少ない…
今ならとりあえず何でも撮って後から仕分ける感じにするんですけどね。
石見銀山を観光した後は西出雲の宿へ。
2014年9月 山陰、九州一周旅行16 国鉄大社線 の巻
引き続き更新していきます!
大学時代の旅行記を振り返っていると最近のようで6年も経っていることに驚きです。
このまま歳を取っていくのかと思うと怖くなったりもします…
そんなこと考えてても仕方ないのでブログの更新です。
まずは前回の記事から
出雲大社を観光した後は電車まで時間があったので、国鉄大社線の大社駅跡へ
跡といってもしっかり駅舎が残っており今でも列車が来そうな雰囲気
しかしここに汽笛がなることは永遠にありません・・・
出雲大社への玄関口というだけあって立派な駅舎内。
全盛期には多くの観光客であふれたんでしょうね。
今はひっそりとしています。
駅舎は出雲大社を模したつくりで大正時代に建てられたもの。
こんな大きな駅でも廃駅となってしまうのですね・・・
大社駅と出雲大社駅の間には大きな白い鳥居が
出雲大社駅に戻り
保存されているデハニ50形を撮影
RAILWAYSの撮影で使われたため有名に。
車籍も残っているようでしっかりと手入れされています。
内装も今すぐにでも走り出せそうな雰囲気
いつもでもきれいな状態で残っていてほしいものです。
出雲市駅に戻ってきました。
この後は石見銀山を目指します!
2014年9月 山陰、九州一周旅行15 縁結びの出雲大社 の巻
かなりの間、更新がストップしてしまいました。
転勤やら、引越しやらでバタバタしているうちにコロナウイルスで旅行にも行けず。
ようやくコロナウイルス自粛にも落ち着きが見えてきてブログも更新したいと思います!
だいぶ間が空いてしまいましたが、大学4年生の時に中国地方、九州、山陰を旅行した時の記事の更新を続けます!
京王5000系が大活躍しています。
しまねっこの塗装。
ピンクの車体は目立ちます。
でも案外悪くないです。
こちらは京王時代の塗装。
影の映り込みが残念です。
しかし旅の記念のような感じで撮っているのであまり気にしないです笑
イベント用車両「楯縫」
あまり記憶のない塗装。
特急松江温泉の表示がどこか好きです笑
3000系
元は南海21000系
現在はすべて置き換えられてしまい過去のものに。
正直なところこの塗装はあまり似合っていなかったように思います。
目的の出雲大社に到着!
デカデカと出雲大社と書かれています。
遠近法もあるかと思いますが鳥居と大きさが変わらない笑
拝殿
出雲大社といえばこの建物
風格たっぷりですが再建のようです。
参道はこんな雰囲気
どこの神社でもそうなのですがこの雰囲気はいつも癒されます。
それだけ疲れているということなのかな・・・
男2人の出雲大社ということでほどほどに退散とします(笑)
果たして2人にこの後いい縁はあったのでしょうか?
今回の更新はこのあたりとします。