2014年9月 山陰、九州一周旅行20 城崎温泉にいたのか? の巻 終
おはようございます!
これにてようやく2014年の山陰、九州旅行記も終わりです。
間がかなり空いてしまいましたが何とか終えることができました。
今回の記事は旅行をしながら書いています。
また今回の旅行記もどこかでアップできたらと思います。
最後の記事は鳥取から名古屋までひたすら帰るのみです笑
ではまずは前回の記事から
鳥取駅にはコナンのラッピング車がいました。
コナンは幼い頃よく見ていましたが最近はまったく見てないので話はどの程度進んでるんでしょうね?
そして何より結末が気になります笑
でもコナンといえば漫画やアニメはもちろんのこと、テーマ曲がいいんですよね
大野克夫さんが作曲したメインテーマや、ビーイング系の曲などなど
ビーイング系の歌手が大好きなので曲だけでもテンションが上がります笑
個人的に印象が強いのは「謎」、「運命のルーレット廻して」、「恋はスリルショックサスペンス」
完全に話が逸れてしまったので話を戻します。
智頭急行の車両も
スーパーはくとと同じ塗装なのは好感が持てます。
国鉄型のような雰囲気をしてますが最高速は110kmみたいです。
鳥取から先もひたすら山陰線を進みます。
城崎温泉です。
駅名標を撮ることはあまりないのですが、この頃は城崎温泉がちょっとした話題になってました。
それは当時県議だった野々村さんが足繁く通ったと言われた場所だからです。
今だにネタにされ続ける野々村さんの会見は誰もが印象に残ってますしね…
ここからはおそらく豊岡で撮ったであろう写真です。
287系
681系の高運転台に通ずるこのデザインは結構好きだったりします。
223系6000番台
221系に性能を合わせてある関係で一目でわかるようにオレンジのラインが入っています。
お抹茶の113系も
違和感しかありません笑
とはいえ初めて見た頃と比べると目が慣れたのか違和感も少なくはなりましたが。
はまかぜ用の新鋭の車両です。
キハ181系のデザインを取り入れているので悪くはないのですが、どこか違和感があります。
最後は京都駅での381系
ようやく京都です。
この頃は山陰線で381系が最後の活躍をしていました。
山陰線に381系は違和感がすごいです。
この姿は過去のものになってしまいました。
京都からはもう通い慣れた道です。
とは言っても名古屋まで150kmくらいありますけど笑
米原、大垣で乗り継いで無事名古屋に帰宅しました。
今回の長旅は珍しく1人ではなく友人とでしたが、友人には相当ハードだったようです。
そりゃそうですよね笑
10日間も普通列車に乗って山陰、九州を回るんですから笑
旅行記はここまでになります!
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