2020年10月 東北旅行11 東北に残る485系 ジパング の巻
今日はお昼の更新です。
週の最終日金曜日なので明日からの休みが楽しみの反面、眠気はMAXです。
朝の通勤電車で爆睡し、それでも目が覚めないのでメガシャキを飲みましたがそれでも眠いです。
ここまで来ると眠気をどう対処すればいいのやら。
眠いと言っていても始まらないのでブログの更新にいきます。
まずは前回の記事から。
一ノ関から盛岡への移動は快速ジパング平泉です。
運転日があまり多くなく遠方の列車のため狙わないとなかなか乗ることができず、しかも使用されている485系はイベント列車からもどんどん引退が始まっているためいつ消えてもおかしくない状況。
そんなわけで今回ジパングを狙ったのでした。
一ノ関駅での撮影は逆光
最悪の出来ですがとりあえず貼っておきます。
ジパングの特徴はここ
両端はお座敷用に改造された車両ですが、中間車はほぼ原形です。
はつかりのリニューアルで使われてた車両をほぼそのまま使ってます。
485系を昔のまま楽しめる唯一の列車なのでおすすめです。
ジパングのロゴ
485の表記。
まさしくこの車両は485系なのです。
それではジパングに乗り込みましょう
指定席表示はサボのまま。
随所に485系らしさが見られます。
今回の更新はここまでです。
次回は中に入っていきたいと思います。