2020年10月 東北旅行12 485系ジパングでいざ盛岡へ!の巻
今日は仕事終わりにも更新です。
ようやく1週間も終わり。
ひたすら眠気のとの勝負でした笑
何とか眠気に打ち勝ち明日から2日間は休み。
ゆっくり休みたいと思います。
ではブログの更新です。
いつも通り前回の更新から
指定席車両から乗り込むとこんな雰囲気。
かなり力の入った内装です。
東方見聞録にある黄金の国ジパングは中尊寺金色堂がモデルと言われており、それで豪華な雰囲気を出しているそうです。
肝心の座席は?
指定席の1号車と4号車は写真にはありませんがベンチシート
座り心地はイマイチだそうです。
しかし運転台後ろからは全面展望が楽しめます。
自由席車両の2、3号車
485系3000番台そのものだそうです。
座り心地でいうなら圧倒的にこっちでしょう。
しかし最近の特急車と比べるとシートピッチは狭めですがそもそも快速なので気になりません。
一ノ関で調達した駅弁を食べます。
三陸海の子
平泉のうにめしと迷いましたが、うにめしは食べたことがあるのでこちらにしました。
うに、いくら、ホタテ3種類が入っている点ではうにめしよりいいと思います。
食べ応えもあります。
車内で駅弁を食べた後は特にすることもないので所々昼寝の時間になりました。
ちなみに臨時快速であるジパング平泉号ですが、短距離利用や学生の姿もあり他の観光列車と少し違う雰囲気を感じました。
盛岡到着後のジパング
一ノ関でしっかり撮れなかったのでリベンジです。
黒の外観は高級感がありますが近くで見ると汚れが目立ってしまってます。
485系のジョイフルトレインも引退が始まってるのでいつまで見られるんですかね?
次回が最後の更新です!
また次回もご覧ください。