名古屋の日常 鉄道編
おはようございます。
今日もスマホに入っているデータからの更新になります。
先月名古屋をぶらぶらした時に撮った写真なので内容は薄いですが、数年後には懐かしい雰囲気になってるかもしれないので貼ってみます。
東山線の5050形
5000形が全て引退した今となっては古い車両のような感じになってしまいましたが、子供の頃は5050形が最新車両でした。
物心ついた頃は黄電がラッシュ時に走っており、5000形が主力。
この5050形は最新車両だったのでした。
黄電も引退して20年。
最新だと思っていた5050形もデビューから28年が経ちました。
続いては鶴舞線のN3000形
鶴舞線は大学時代に通学で通っていたので少し思い入れがあります。
しかしその頃は3000形、3050形が主力で乗ることはありませんでした。
3050形
3000形との混結の編成は廃車になってしまいましたが他はまだまだ健在。
イレギュラーな車両は趣味的には面白いですが、会社的には扱いづらいのでしょうね。
登場時の塗装と比べると赤の色が強くなり名鉄らしくなっています。
ライト周りは黒く締まりもあります。
このデザインは割と好きだったりします。
キハ11形
単線、非電化、単行で1時間に1本しか来ない都会を走るローカル線です。
城北線が輝く日は来るのでしょうか?
建設費の支払いが終わっても勝川駅をJRと繋げるには大規模な工事が必要、人口減少が続く中では無理でしょうね…
今回はここまでになります。
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