2014年1月 京都旅行 桂と上桂 の巻
おはようございます!
今回も京都の旅行記になります。
今回はひとり旅ではなく大半で同行者がいました。
そのため大半は鉄道と関係ない旅行です。
まずは新幹線で京都へ!
1994年にスーパーはくととして登場して以来一線で活躍しています。
流線型の青いボディは好きな車両。
しかし2024年頃に置き換えが始まるようです。
自分が子供の頃に登場した車両は新しいつもりですが約30年も経つと全然新しくないんですよね・・・
そうやって年齢を感じる今日この頃です。
奈良線のホームへ移動
221系はやっぱりリニューアル前の方がかっこいいです。
同時期に登場したJR東海の311系は置き換えが決まってしまいましたが、221系はまだまだ活躍しそうです。
古い車両を大切に使うJR西日本らしさが出ています。
そろそろ置き換えられてもおかしくないですがどうでしょうか?
この頃もそろそろ置き換えかなと思いつつ2020年現在まだ走っていますが(笑)
嵯峨野線のホームへ
221系が好きなのでここでも撮影してます。
30〜34番線の雰囲気が好きです。
幼い頃、電車を見るために父親に京都に連れてきてもらった時にこの場所で特急あさしおや急行丹後を撮影した懐かしい想い出があります。
そんな特急あさしおや急行丹後も電化によりすべて置き換えられ過去のものに。
287系と221系の並び
287系のデザインは好きです。
681系の貫通タイプを丸くした雰囲気。
この車両の登場によって485系由来の183系は置き換えられてしまいました。
683系
貫通扉が準備工事の4000番台です。
のっぺりした印象です。
287系
くろしお用なので水色のラインがアクセントになっています。
スピード面では振り子を搭載していないのでグレードダウンです。
しかし485系で運転された時とは違い大幅な所要時間増ではないようで許容範囲ではないでしょうか?
381系は乗り心地の悪さからげろしおと言われたくらいですし。
ある程度京都駅で撮影した後は京都観光しました。
清水寺の写真はないのでカットです。
祇園の様子
石畳の小道で雰囲気がいいです。
この頃の京都は静かでした。
阪急に乗り嵐山へ 。
嵐山へ向かう阪急の道中である出来事が。
桂駅と上桂駅で同行者が大爆笑(笑)
人によっては笑いのツボになら駅名だそうです。
そんな訳で今回のタイトルに(笑)
嵐山では渡月橋へ行きました。
木製の欄干が印象的。
嵐山を代表する場所です。
渡月橋の後は竹林の小径へ行きましたが写真はありません。
夜の京都タワー
古都京都でよくここまで特徴のある建物が建てられたと思います、
京都を代表する建物ですが存在感は抜群です。
2日目は宇治へ
きれいだったので撮影した橋ですが朝霧橋というそうです。
宇治に行った目的は抹茶パフェを食べるためでしたが肝心の抹茶パフェの写真は貼れるものがありません。
実は今回の京都旅行は当時付き合ってた人との旅行でした。
それもあって大部分の写真が消失しています(笑)
そして自らの記憶も衰えからか消失しており写真に残っている部分しか更新ができません。