2013年8月 関西旅行記 灼熱の関西線の旅 の巻
北海道旅行から1週間ほどして日帰り旅行ですが再び旅行をしています。
北海道旅行での18きっぷが余っているのでそれの消化も兼ねて関西線経由で奈良、京都へ旅行をしてきました。
行程は名古屋から関西線経由で奈良に行き、桜井線で少し箸墓古墳に向かった後、京都に向かい東海道線経由で名古屋に帰ったと思います。
まずはキハ11の写真
落ち着いた雰囲気で好きでしたが過去のものに・・・
西日本のキハ120は健在です。
不人気の車両ですが個人的には結構好きです。
東大寺の辺りは鹿でいっぱいです(笑)
奈良公園の鹿は人に慣れているのでどんどん近づいてきます。
鹿せんべい持ってないと狙われます(笑)
夏空のいい天気です。
個人的には東大寺は大仏よりも大仏殿の建物が好きです。
東大寺の大仏は小学校の修学旅行で初めて見ましたが小さく感じました。
聚楽園の大仏に見慣れてたせいだと思います。
関西を走る105系も過去のものになってしまいました。
卑弥呼の墓と言われていますがどうでしょうか。
特に華があるような場所ではないので写真はありません。
法隆寺は初来訪です。
天気は良くていいのですが非常に暑く熱中症になりそうな気温でした。
夢殿
京都駅では103系を撮影です。
夏の夕暮れ時は大好きです。
どこか哀愁がある気がするんですよね。
しばらくはこんな感じで短期間の旅行記が続くと思います。
短期間の旅行記だと毎回内容に変化があるので書いているのもなかなか楽しいです。
今回の更新はここまでです。
次回は中央線経由で東京に行った記事を更新していきます!